一般社団法人岡崎市医師会
 

感染防止のための考え方


新型コロナウィルスへの対策としてクラスター(集団)の発生を防止するため、3つの「密」が重ならない対策をすることに加え、
体液には感染性のウイルスを含んでいるという原則に基づき対応します。

●換気の悪い密閉空間: 24時間自動空調システムを稼働、検査室の換気

●多数が集まる密集場所: 時間あたりの受診者数を制限、混雑回避のために検査順を変更、待合椅子の間隔を確保

●間近で会話や発声をする密接場面: 対面を避け距離を確保、マスクを着用

●飛沫飛散の防止と消毒: パーテーションを設置、手袋、マスク、フェイスシールド、アイガード(ゴーグル、メガネなど)、防護衣等を着用
              手指、医療機器等の消毒

01.jpg

02.jpg

03.jpg

04.jpg