岡崎市小児感染症情報

小児科の会員のご協力により、「岡崎市感染症サーベイランス」を実施しております。
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【発刊日】2018-07-18
【期間】2018-07-09~2018-07-15(2018年28週)
 豪雨の後は酷暑と、日本も世界的な温暖化の影響が強まっているように思います。パリ協定の批准には遅れましたが、日本の優れた技術が室温効果ガス排出抑制に貢献できるよう願います。
 今回の報告数は257→303と増加しています。RSウイルス感染症0→0、咽頭結膜熱7→4、溶連菌性咽頭炎28→35、感染性胃腸炎121→106、水痘14→6、手足口病12→28、伝染性紅斑0→3、ヘルパンギーナ59→96、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)2→7でした。夏かぜのヘルパンギーナと手足口病の増加が目立ちます。
 今回のランキングは、1.感染性胃腸炎 2.ヘルパンギーナ 3.溶連菌性咽頭炎 でした。
北部:咽頭アデノウイルス(2歳男1名、7歳男1名)
年齢別
地域別定点あたりの件数と週別推移
分布図